カメラの売却なら出張買取が便利!活用にあたってのコツを解説

「カメラの出張買取をいたします」と宣伝をされていることがよくあります。ただ実際に利用をしたことがある人は意外と少ないのではないでしょうか。便利なサービスですので頼んでみるのもおすすめですが、初めてですと少し不安も感じるところですよね。

出張買取には良し悪しがあると共に、上手に活用するためのコツもありますので、ここで予備知識を身につけておきましょう。

一眼レフカメラd7200の買取相場はいくら?

出張買取はこんな時におすすめ!

読んで字の如く、出張買取とは出張によって買取をしてくれるサービスのことです。おすすめの活用シーンとしては、近くにカメラ買取をしてもらえるところがない場合です。車などの移動手段があれば良いのですが、それができないと気軽に売りに出せないこともありますよね。

そうした時に打ってつけなのがこのサービスで、自宅などの任意の場所に出向いて来てもらうことができるのです。かなり幅広いエリアに対応している業者もあるため、自分のところは出張範囲内なのか問い合わせてみると良いでしょう。

沢山のカメラがあって持って行きにくい時にもおすすめです。自分のコレクションや遺品整理で出てきた品々など、点数が多いと店頭へ持って行くのも一苦労。デリケートなカメラをごちゃごちゃにして運ぶのも良くありませんので、持ち運びの梱包準備をするだけでも結構な手間になってしまいますよね。

自宅に来てもらえばそうした不便はありません。売り手は簡単な準備をして待っているだけで良いですから簡単です。即現金化をしたい時にも便利なサービスです。店頭へ持って行けない場合、宅配買取という方法で売ることもできます。

こちらもまた人気のサービスですが、ただ査定や振り込みに時間が掛かってしまうのがネックですよね。1週間以上も待つケースもあるため、急ぎで現金化をしたい時には不便です。出張買取の場合はその場で現金化をしてくれることが殆どですので、金策のためにカメラを売りに出す際にも役立つでしょう。

出張買取には不便なところも

便利なサービスである一方、不便もあるのですが、ひとつは待機時間が必要なことです。細かく訪問時間の調整に対応をしてくれるところなら良いものの、アバウトな時間での対応となることもあります。来てもらう時間帯に合わせて待っていなければいけませんので、忙しい時ですと利用をしにくいかもしれませんね。

タイミングを考えて申し込みをしないと時間に追われやすくなってしまいますので、特に予定がない時を狙って依頼を出すようにしましょう。来てもらった手前、断りにくいのもネックと言えます。これが店頭買取ならば、査定価格に不満があったとしても気軽にキャンセルができますし、宅配買取の場合も電話やメールで買取に承諾をしない連絡をすれば良いだけです。

ところが出張買取の場合は、出向いて来てもらうことになりますので、不満のある査定でも断りにくく感じるかもしれません。とはいえ、無理に売る必要は全くありません。必ず売らなければいけないことはなく、業者もキャンセルに慣れているはずですので、泣く泣く手放すようなことは不要です。

なお、キャンセルの場合でも手数料が発生することは殆どありません。出張費用に関しても無料なところが主で、手数料で損をする心配もないと言えます。品数が少ないと来てもらえないことがあるのも出張買取の不便なところ。

人件費やガソリン代が掛かるため、例えば一点だけ売りたいなどの場合ですと対応をしてくれないことがあるのです。ただし、高価なカメラの場合はその限りではありません。十分に利益になると判断されれば対応をしてくれる可能性もあるため、念のため相談だけでもしてみるのがおすすめですよ。

査定に出す品を整理しておこう

出張買取を依頼する場合、まずは事前に売りたいカメラを揃えておきましょう。その際にはできるだけ点数が多いと有利になる可能性があります。一点一点が高価な物ならば数が少なくても良いのですが、そうではない場合、点数が少ないと査定にも力を入れてもらいにくいです。

業者としても買取に来た手前、本音では利益になる物を期待していますので、品数を増やすなどして査定へのやる気を引き出しましょう。カメラ本体だけでなく、レンズやその他のオプションも売れる場合が殆どですので、不要な品々を一式まとめてセットにしておくのがおすすめです。

なお、買った時の付属品も大切です。元箱や説明書などがある場合も、きちんと揃えた状態でスタンバイしておけば、査定価格のアップに期待ができます。

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良好なコンディションで好印象

コンディションをできるだけ良くしておくのもポイント。査定時に必ずチェックされるのがカメラの状態であり、その際の印象が悪いものは不利になりがちです。例えば汚れ具合が酷いと、内部の状態も良くなさそうと判断されやすく、査定価格も低めになることがあります。

細部に入り込んだホコリやゴミ、レンズに付着した油汚れなどが、汚く見せてしまう原因になりますので、できる限り清掃を行っておくのが理想的です。傷が入っているのも同じく良くありませんが、傷を素人が消すのは困難です。

せめて今以上に状態を悪くしないためにも、査定の時まで大切に保管をする、後々の売却のためにも普段から丁寧に扱う、といった意識を持つようにしましょう。

相見積もりを取る

カメラの買取価格は業者ごとで違います。そこで重要になってくるのが、相見積もりを取ることです。色々なところから査定を行ってもらい、一番高く売れるところに引き取ってもらうのが上手に手放すための秘訣です。どこでも似たようなものだろう、と考え適当に売ってしまうと、損をする売却となる可能性があります。

査定価格を十分に比較した上で最終的な売却先を決めた方が、納得の売り方ができるはずですので、相見積もりは鉄則と考えておきましょう。

価格交渉で金額アップ

査定価格をもう少し上げて欲しいという時には、価格交渉に挑戦をしてみましょう。出張買取に来てもらった場合、業者としては手ぶらで帰りたくない考えもあります。そのため、価格を引き上げて売ってもらえるのなら、多少なら価格を見直しても良いという気持ちを持っていることもあるのです。

なお、相見積もりが大切とお伝えしましたが、他の業者の査定価格を調べておくと交渉も行いやすくなります。業者も商売ですので、価格交渉をされてもスムーズに応えてくれることばかりではありませんが、他店の査定価格を示すと競合をしてくれることが多いです。

他のところに売られるのならウチで引き取る、という気持ちにさせることで、交渉をスムーズに成立させることができるでしょう。

参考元→カメラ買取ならカメラ高く売れるドットコム|一眼レフ・レンズなどお売りください